SEOの内部対策に効果的な方法|ユーザービリティとクローラビリティを改善せよ

シンプリッシュなSEO&MEO対策

今回はSEO内部対策に効果的なまず対策しておくべき方法について、まずやるべき対策を解説していく。

SEOの内部対策に効果的な方法について解説!ユーザービリティとクローラビリティを改善せよ!

内部SEO対策でやるべき施策とは?

結論からいうと、内部SEOに関して、やるべき施策はこの2つ。

①ユーザビリティの施策
②クローラビリティの施策

①ユーザビリティの施策

ここでいう内部SEOに関するユーザビリティとは「ユーザーの使いやすさのこと

例えばスーパーマーケットで考えるとわかりやすい。

いろいろなスーパーマーケットがあるが、自分の欲しい商品が見つけやすい配置になっているスーパーもあればわかりにくいスーパーもあると思う。

同じことがサイトにも言えて、ユーザーが見つけたい記事を見つけやすくなっているのかどうかといったところに関わってくる。

このようにユーザーが見つけやすい情報を見つけやすくするサイトにすることはSEO上も大事な対策の1つだ。


サイトスピードの改善

では、具体的にユーザービリティを改善するためにどういいたことを改善していけばいうと、まずサイトスピードを改善することが重要になってくる。

人はページが表示されるまで5秒かかると30%そのサイトから離脱するという統計データも出ている。


ディレクトリ構造の改善

次に大事なのが、ディレクトリ構造を改善していくこと。つまりウェブサイトのカテゴリ構造のこと。

一般的に言われているセオリーとして、全てのページに対して、「3クリック以内に欲しい情報までたどり着くのが理想」と言われている。

ここで5クリックや10クリックと、なかなか得たい情報にたどり着けない記事になっていると、ディレクトリ構造が悪いサイトとグーグルに判定されてしまうことになる。


内部リンクの改善

3つ目の改善として、内部リンクが挙げられる。内部リンクとはどういうものかというと、サイト内の関連記事への誘導のこと。

この内部リンクをしっかり入れることで関連記事へユーザーを案内することができる。

より詳細を知りたい方はこの記事を読んでくださいね」みたいな感じでリンクを貼ってあげると、関連情報を見ることができるので非常にユーザービリティが高いサイトだといえる。


②クローラビリティの施策

次に大事な内部SEO対策の施策はクローラビリティの改善。このクローラビリティというのは簡単にいうとGoogleの「認識しやすさ」のこと。

Googleにはクローラーというロボットがいる。このクローラーにしっかりと自分のサイトを巡回させることはすごく大事。

というのも自分の記事を公開してもクローラーが訪れないといつまでたってもその記事の検索結果上に反映されずは誰からも認識されない状態となってしまう。

というところで、いかにGoogleに認識されやすいページにするかというところが大事になってくる。


サイトマップを設置

クローラビリティを改善するのにどういった方法が効果的かというと、まずは「サイトマップ」を設置することだ。

このサイトマップとは、モールにあるフロアマップのようなもののこと。

このサイトにはどういう情報があって、こういう記事がありますよということをGoogleに発信するサイトマップというものがある。この情報を得て、グーグルのクローラーはそのサイトを訪れてくれる。

このサイトマップを設定していないとクローラビリティのすごく悪いサイトになってしまう。いつまでたっても自分のサイトが検索結果に表示されないということになってしまう。

例えば、ワードプレスではプラグインでサイトマップを設定することができる。
(「ワードプレス、サイトマップ、プラグイン」などのキーワードで検索してみよう。)


適切なタグの設置

次にクローラビリティの施策として有効なのは、「適切なタグの設置」をすること。

Googleのクローラーは、実はサイトをそのまま読んでいるのではなく、サイトの裏側にあるソースコードを読んでいる。

このソースコードの中に「タグ」というものがある。タグというものは例えば、「ここにこの画像を表示させて」というようなサイトにテキスト、画像、リンクなどを表示する際に必要なもの。

よくないサイトは、このタグ自体が間違っていたり、設置が間違っていることがある。クローラーはこのタグを辿って記事の内容をしっかり読み込むので、タグの作りが悪いとページの読み込みが悪くなってしまう事になる。適切なタグを設置することは非常に重要になってくる。


モバイルフレンドリー

あとはモバイルフレンドリーということろもクローラビリティの改善に大事な要素だ。最近はサイトへの訪問者のデバイスの7割がスマホと言われている。そのためこれからは、ウェブサイトもしっかりスマホに対応した設計にしていかないといけない。

このモバイルフレンドリーかどうかというところが、クローラビリティにも非常に関わってくる要素となっている。


SEO内部対策のまとめ

  1. 内部SEOに関して、やるべき施策は①ユーザビリティの施策と②クローラビリティの施策
  2. ユーザビリティを上げるには、サイトスピード、ディレクトリ構造(3クリックで到達するように)、内部リンク(関連記事へ誘導)の改善をすること
  3. クローラビリティとはGoogleの認識のしやすさのこと
  4. クローラビリティを上げるには、サイトマップ、適切なタグを設置すること。加えて、モバイルフレンドリーなサイトにすること


参考:他重要なSEO対策情報

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