【これをやらないでやると失敗】MUP SE2 Week19 事業計画の正しい立て方

シンプリッシュなオンラインスクールMUP

 

【これをやらないでやると失敗】MUP Semister2 Week19 事業計画の正しい立て方

今回は事業計画の正しい立て方について解説していく。

 

【事業の作り方】この記事を読むメリット・学べる事
・新規事業のアイデアの正しい作り方が学べる。
・競合が多い時代に既存事業でも差別化ができる。
・「潰れない事業」の作り方や事業変化の対応方が学べる。

 
 

竹花氏の行ってきた事業

・ハワイでペンディングカーイベント - 利益ゼロ
・ハワイで動画制作サービス - 利益ゼロ
・安売り店の商品をiPadで住宅に訪問販売 - 利益ゼロ
・英会話デート事業を新宿・新中野で立ち上げ - 利益ゼロ
・フィリピンで飲食店 - 利益月4万
・フィリピンでドクター向けメルマガ - 利益月20万
・日本でシステム開発会社 - 年商50億

最初は失敗したが思考法を変えて発展させてきた。

この経験を元に正しい事業計画の立て方について解説する。

 

2種類の企業の方法

起業には2種類の方法がある。

①解決型:社会の不から事業を考える
②趣味型:やりたい事や得意な事で事業を作る

 
おすすめは趣味型。副業が昨今話題になっているが本業をやりながらの起業だっていい。本業でお金をもらって副業では自分のやりたいことをやってもいい。そこで趣味型であればやりたいことをやりながら副業をやりやすい。

解決型、趣味型それぞれ解説していく。

 

解決型:社会の不から事業を考える

解決型というのは世の中の不(不安・不満・不平等・不経済・不効率・不定期・不安定・不足・不明的など)を探して解決策を見つけていけばいい。

難しく考える必要はなく下図の挙げるフレームワークに沿って考えていけばいい。

 

①不の書き出し

人の時間は寝る時間を除いて大きく分けてライフとワークに別れる。まずライフ(生活)の右の枠に自分の時間で不を感じること、ワーク(仕事)の右に通勤、仕事、職場で不を感じることを箇条書きで書き出していく。
(この図では4つの枠となっているが何個書き出してもOK)

この書き出す時、不安、不満、不平等、各不についてそれぞれ1つづつ考えていくとよい。例えば「仕事で不安なことは何か」「仕事で不満なことは何か」等のように1つづ色んな不に対して書き出していく。

 

②共感人数の把握

次にカフェ会や友達との集まりでも何でもいいので開き、それぞれの不に対して共感した人の人数を書き込んでいこう。

これにより不に対してのランキングができる。
共感人数が一番多い課題がビジネスチャンス。

 

③ダブルダイヤモンド思考

次にダブルダイヤモンド思考でアイデアを拡散・収束しアイデアを絞り出していく。

参考:ダブルダイヤモンド思考はSemister2 Week7 デザインスキルのウサギさんクラス部分でで詳しく解説されている。

拡散:課題(不)を出したら、この課題に対して何が(What)この課題を解決するかいくつもアイデアを挙げる。

収束:次に考えてディスカッションしてアイデアを絞る。

拡散:アイデアを出したら次にどうやったら(How)実現できるかアイデアをいくつも挙げる。

収束:同様に考えてディスカッションしてアイデアを絞る

このように物事は考えたりディスカッションしていかないといけない。

やってはいけないのは何がの部分とどのようにの部分をごちゃ混ぜにして考えてしまうこと。

まず何が(What)の部分でアイデアを出して絞って、次にどのように(How)の部分でアイデアを出して絞っていくこと。

WhatとHowで2回拡散・収束しているのでダブルダイヤモンド思考と呼んでいる。

 

ダブルダイヤモンド思考の事例

例えば、満員電車を課題(不)と挙げダブルダイヤモンド思考をするとこのようになる。

まず満員電車を何が解決するかアイデアを考えテレワーク、自転車通勤、通勤バスを挙げ、そこから通勤バスに絞った。次に通勤バスをどのように実現するか考え定額制、予約制、企業提携のアイデアを挙げ定額制バスに絞った。

このようにダブルダイヤモンド思考をするとどんな事業をやっていけばいいか決めることができる。

 
 

趣味型:やりたい事や得意な事で事業を作る

趣味型でやっていくのに大事なのが「クロスクリエイティビティ」。

アインシュタインになろうとするな

今の時代は新しいアイデアが生まれることはない。新しいアイデアを探しても無意味

それよりは今の時代はすでにある情報と情報をつなぎ合わせることでできることが多くある。今の世の中は情報はオープンソース化されている。

今あるものとあるものを掛け合わせて新しいものができる。

そのためには、とにかく情報に触れること。

 

どのように組み合わせで事業を作るか(事例)

ジムの場合の事例

例えば、あなたがプライベートジムのトレーナーで市場は飽和状態だったとする。どのようにあなただったらマーケティングをしていくだろうか?

MUP生が実際に行っている例として「ジム」と「旅行」を掛け合わせた事例がある。

ジム × 旅行

ツアー会社を作って、そのツアーの中でトレーニングも行うというもの。ジムをやらずに旅行をメインにした。

 

レストランの場合の事例

①自分のレストランに集客したい
②自分が情報を取るために食の旅行に
③それをツアー化して小規模ツアー会社を(クロスコスト)
④それをコミュニティ化してレストランが人気に(クロスコミュニティ)
⑤大手フードコンサルタントへ(クロスクリエーティビティ)

本業でうまく行きたいなら逆に他に比重をおくべき

このモデルで1番の成功事例は?

クロスクリエイティビティで世の中でうまくいっているのは「代官山のTSUTAYA

本屋だけどカフェの経営権もありカフェの収益もある。

本屋は実は不動産屋と同じ。実際は本屋は本を売るスペースを貸し出していて本が売れなかった場合は返品していいことになっているから。

なのでこのツタヤの例は「本xカフェ」ではなく「不動産xカフェ」。

 

クロスクリエイティビティのフレームワーク

クロスクリエイティビティをやっていくには次のフレームワークを使用するといい。

①WANT/CAN:

趣味型なのでまず、あなたの特技ややりたいことを左側のWant/Canの枠に書き出す。

②WHO:

次に興味が持ちそうな人が誰かをWHOの枠に書き出していく。

③WHY:

次にその人たちがなぜ興味があるのかをWHYの枠に書き出していく。

③WHAT ALSO:

次にその人たちが何に興味があるのかという部分をWHAT ALSOの枠に書き出していく。

クロスクリエイティビティのフレームワークの事例:スポーツジム

このスポーツジムの事例で竹花氏が考えたのはスポーツジムと定食屋・カフェを掛け合わせること。

体内部の改善等で定食屋・カフェに重きを置いた。やりたいことはスポーツジムだがここで大事なのは重きをひっくり返すこと。なかなか自分のやりたいことだけではうまくいかない。お客視点で大事なことを考えて重きを変えるのが大事。

事業内容
ここで竹花氏が考えた事業内容は「スパルタ生活習慣改善定食屋
(2ヶ月の食事指定プログラムにパーソナルトレーニング付)

・月額1万円で行き放題のジム
・プライベートジムは流行っている
・麻布らへんで家賃30万円程度

これは事例に過ぎないが、このように考えましょうということ。


 

Youtube動画(無料部分のみ)

 

次のWeekly講義「MUP Semister2 Week20:事業計画とプレゼン方法」の要約はコチラ


 

 


   

MUP全カリキュラムのリストはコチラ(※随時更新中)