- 2018-1-20
- シンプリッシュグッズ

私はビビリなので、これまでiPhoneには必ずケースを取り付けてきた。
ご多分にもれず最新のiPhone Xにも購入当時、取り付けようとしていた。
発売からそれなりに立ったものの、まだiPhone X用のケースの選択肢が少ないのが現状。
そんな中あなたにオススメしたいのが、「アップル(Apple)の純正ケース」だ。
「なーんだ、結局純正かよ」という声が聞こえてきそう。
でもでもiPhone初代から10年間各種iPhoneそれに合うケースを探し求めてきて実際に様々使ってきた結果、「結局純正ケースが一番!」というのが私の結論だ。
私がiPhoneケースに求めるのは、
「iPhoneをしっかり覆い完全に保護してくれること」と
「見た目がシンプルかつスタイリッシュで質感もいいこと」である。
この2つを純正ケースが結局のところ、最も高いレベルで満たしているといえるのだ。
段差でしっかり画面を保護
純正ケースの端とiPhone画面の間にわずかに段差があり、これがあることで画面を下に向けて置いたとしても傷がつきにくい構造となっている。何気ないがとても気の利く構造だ。もしもiPhoneを落としたとしても、その隙間によって画面を守ってくれる可能性も高くなる。
これに追加で保護ガラスをつければ最強。純正ケースは当然のことながら、そこを考慮して設計されており、安心して使うことができる。
他社製のものでこの段差を言及してくれているメーカーさんは現状とても少なく、実物を使って見ないとわからないことが多いのだ。このわずかな段差がApple純正ケースの保護機能の肝であり、この差が液晶の命取りとなることも。さり気ない差だが作り込まれておりさすがアップルという感じ。
ちなみにiPhone Xのディスプレイが破損してしまった場合、アップルストアだと修理代は31,800円もしてしまう。高すぎる。。保険のためアップルケアに加入すると、iPhone X用のアップルケアは28,000円(税別)。これも高い。
純正ケースは純正でないケースより比較的、値段は高いのだが、修理費はめちゃくちゃ高いだけにクオリティの高い完璧なケースにしてしっかりiPhoneを保護することはとてもいい投資かと思う。
カメラ周りもしっかり保護
さらに純正ケースは背面カメラ周りもカメラギリギリまでケースでしっかり覆ってくれている。さすがのぴったり設計。こちらも同様にカメラ端面との間に段差があり、背面を下にして置いてもカメラレンズに傷がつきにくいというメリットがある。
純正ケースはカラーバリエーションが豊富で、背面にはしっかりアップルロゴが入っている。
タイプはシリコーンケース、レザーケース、レザーフォリオの3パターンから。
私は、質感を重視してレザーケースのサドルブラウンを在庫に間違いないアップルストアで購入♪
保護機能はもちろん見た目も質感も気に入っている。
→ Apple StoreでiPhone ケースをチェックしてみる
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